【10月21日追記】なんと、稲葉友さんもイクラちゃんで出演!!
ラブリカ出演~(^^)なんて言っていたら、
剛も出演することに!!
☆#稲葉友☆
11/24(日)20時~放送、フジテレビSPドラマ『磯野家の人々~20年後のサザエさん~』にて波野イクラを演じます!
アニメでは、チャーン、ハーイ、バブーの3つの言葉で感情表現していた最強のワンパク者・イクラちゃんが21歳になりたくましい起業家として独り立ち!タラ&イクラコンビ健在! pic.twitter.com/owCs8qsKWT— レプロARTIST (@lespros_artist) October 17, 2019
イクラちゃんですって!!!
あんなに大きくなったイクラちゃんなんて、
想像できませんwww
「ちゃ~ん」と「は~い」以外の
セリフがあるのかな~www
仮面ライダーエグゼイドで
天ヶ崎恋/ラブリカ役で出演した
俳優の小手伸也さん。
つい最近まで「まだアルバイトしてる」
な~んておっしゃっていたのに、
あれよあれよという間に大人気に!
そんなラブリカが、
今度は”あの”アナゴさんを演じる!!
小手伸也さんと天ヶ崎恋とは?
仮面ライダー、いや、
仮面ライダーエグゼイドがお好きな方なら
知らない人はいない、
濃厚キャラ・天ヶ崎恋を演じた
小手伸也さん。
それがどれほどの影響と衝撃を与えたか、
というと、「天ヶ崎恋の登場回は5話」
と言えば、お分かり頂けるかと思います。
その少ない出演の中であまりある程の
アクの濃さ!!
仮面ライダーエグゼイドは、
他にも多数の濃厚こってりな
キャラクターがいる中、
唯一無二の存在として、
未だファンの記憶から
消えることはありませんし、
愛されつづけています。
www
24話~27話までがメインで登場しますので、
見たことない方はぜひ!
脳裏から離れなくなりますw
最初登場した時には、
あの顔の濃さと体型、
キャラのギャップが凄すぎて、
違和感すら感じましたが、
まるで「くさや」のように、
食えば食うほどその魅力の虜にw
そんな小手さんは、
下積み時代の長い苦労人。
エグゼイドで人気者になれる、と
思っていたそうですが、
そこまでではなかったそうで、
つい最近までアルバイトをしながら
家族を支えていたそうです。
そんな小手さんが注目されたのが
「真田丸」の塙団右衛門役。
その後、「コンフィデンスマンJP」や
「SUITS/スーツ」などに出演。
自ら「シンデレラおじさん」と言うほど、
大ブレイクしています。
最近では朝ドラ「なつぞら」にも
出演されていますね!
【改めて出演中情報!】#連続テレビ小説『#なつぞら』
東京・アニメーション編(#井戸原昇 役)#NHK 総合
[月~土]午前8時~8時15分/午後0時45分~1時(再)#BSプレミアム
[月~土]午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分(再)
[土]午前9時30分~11時(1週間分)https://t.co/YvgxPHsICE pic.twitter.com/0CeaC1i9tP— 小手伸也 (@KOTEshinya) July 1, 2019
これもヤバイ顔・・・www
エグゼイドもとても愛してくださり、
Twitterでも度々エグゼイドファンへ
コメントを投稿しています(^^)
https://twitter.com/KOTEshinya/status/1178220859900620800
小手伸也さん演じるアナゴさん
そんな訳でライダーファンなら
盛り上がるに違いないこの組合せ。
ラブリカ役の小手さんが、
スクラッシュドライバー音声の
若本規夫さんが演じている、
「サザエさん」のアナゴさんの
20年後を実写役で演じる・・・
キャラが大渋滞ですよwww
しかも、なんだろう・・・
全然見た目は似てないのに、
小手さん、20年後のアナゴさんに
見えます・・・
不思議(^^)
https://twitter.com/KOTEshinya/status/1179921822470434816
声も若本ボイスに”若干”寄せてるそうw
役どころとしては、
マスオの同期入社で
20年後も変わらず海山商事で
営業に勤しむ穴子。なんと言ってもアニメでは、
27歳とは思えない“老け顔”が印象的だが、
20年経って逆に年齢よりも少し
若く見られるようになった。マスオとともに出世をするも、
部下である新入社員たちが、
いわゆる“ゆとり世代”で、
コンプライアンスにうるさい時代にもなり、
強いことも言えず、
逆に新入社員に気を遣う日々を送っている。そんな穴子の気晴らしと言えば、
20年前と変わらず、公私ともに仲の良い
マスオとの“帰りに一杯”。仕事の愚痴などを言い合いながら、
一杯ですむわけもなく、
夜は更けていく・・・。
という、「THEおじさん」ですねw
どうしてもアニメの、あの、
”アナゴさん”のイメージが強いので、
20年後とは言えども、
若本ボイスによせつつもモノマネに
ならないようなラインで演じるのが
難しかったそう(^^)
これは気になりますね!
スペシャルドラマ「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」概要
フジテレビ開局60周年記念・
アニメ「サザエさん」放送50周年記念
天海祐希主演スペシャルドラマ
「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」
放送日:11月24日午後8時
キャスト:
サザエ(44歳)・・・天海祐希
マスオ(48歳)・・・西島秀俊
カツオ(31歳)・・・濱田岳
ワカメ(29歳)・・・松岡茉優
タラオ(23歳)・・・成田凌
フネ(70代)・・・市毛良枝
波平(74歳)・・・伊武雅刀
ヒトデ(17歳)・・・桜田ひより
あらすじ:
アニメで描かれる世界から20年が経ち、
カツオは野球選手、漫画家など、
夢見ては挫折を繰り返し、
今は商店街の洋食店でシェフをしているが、
経営がうまくいかず
幾度目かの挫折の危機に直面している。ワカメはアパレル関係の
デザイナーをやっているが、
なかなか自分のデザインが採用されず
悩んでいる。タラオは就職活動中だが、
やりたいことが見つからず
面接で玉砕の日々を送っている。また、波平は定年退職を迎えて
時間的余裕ができ、
カツオたちへの将来を
今まで以上に案ずる一方、
距離感の取り方がわからず
歯がゆい思いを抱えている。そんな夫・波平と磯野家の人々の姿を
あたたかな愛情で見守るフネ。マスオは出世したものの、
中間管理職として
板挟みの会社員生活を過ごしている。サザエとマスオの娘であるヒトデは
年頃の恥ずかしさで
サザエと距離をとってしまう。もやもやとした曇り空模様の磯野家に
明るい太陽のような笑顔を取り戻そうと
サザエは奮起する。盆踊り大会に家族みんなで集合!
と呼びかけるが、天気予報によると
急に発生した嵐が近づいてきており…。やりたいことをやっていたのが、
いつの間にか、やらなきゃいけないこと
ばかりを考えるようになった磯野家。果たして、サザエは再び、
あの頃の太陽のように温かな磯野家を、
取り戻すことができるだろうか―?
参考 磯野家の人々~20年後のサザエさん~フジテレビHP